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ポプリ食養生〜初めに
 食養生は“東洋医学”に則った、食事のスタイルです。東洋医学のルールは、中国医学(漢方)にあります。 中国から 中国医学(漢方)が遣隋使、遣唐使などで日本に伝わり、お寺での精進料理〜懐石料理といった形で、独自の日本食スタイルが確立されました。

精進料理
 日本の食養生の根源は、一汁一切、精進料理にあります。


養生訓
 江戸時代になると貝原益軒養生訓を著し、養生法が広まりました。 日本の食養生は純粋な中国医学ではなく、日本流にアレンジされたものです。この食養生は、のちに“玄米菜食”、“マクロビオティック”と継承されてゆきます。

石塚左玄
そののち明治中期には石塚左玄が越前・福井藩の藩学校で「身土不二」を掲げ、食養会を展開しています。

玄米菜食の始まり
 石塚左玄がの考え方はマクロビオティック創始者の桜沢如一らに引き継がれました。これが今の日本の玄米菜食の始まりであり、これ以降の東洋医学、食養生はこの考え方に則っています。

中国薬膳と食養生
 一方で昨今中国漢方が見直され、中国薬膳に触れる機会も増えました。結果的に中国薬膳と玄米菜食(食養生)を混同されてしまう間違いが、非常に多くなりました。

間違いに注意!
 中国薬膳というのは、中国医学(漢方)をベースとした食事スタイルであり、玄米菜食マクロビオティックは日本流にアレンジされた食養生であることをよく頭に入れておいて下さい。

薬膳の立場です
 薬膳と日本の食養生では、特に陰陽五行の考え方において決定的に異なります。
食品辞典のコンテンツでは、中国薬膳の立場に立っていることを、ご認識下さい。





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ポプリ食品辞典では、植物を主とした食品を、栄養学、中医学、食養等総合的にまとめています。出来るだけわかりやすく書いたつもりで居ますが、食養的な考え方で判りづらいところがありましたら、「ポプリ食養生」のページをご覧下さい。


分類 小分類 食品
野菜 根菜類 大根
人参
ゴボウ
芋類 ジャガイモ
サツマイモ
ナガイモ
野菜類
ニラ
タマネギ
ニンニク
キャベツ
レタス(チシャ)
白菜
ナス
トマト
キュウリ
セロリ
カボチャ
ピーマン
トウモロコシ
豆類 小豆
エンドウ
大豆
山菜・ハーブ ウド


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