玄米菜食と実際
私のアレルギーは玄米菜食で治った
私は幼少時に「小児喘息」、「アトピー」、「蓄膿症」といった、アレルギーは全て持っていました。それが、玄米菜食を行なう事で完全に治ったのです。親父は末期癌になった
我が家では10年以上完全な玄米菜食(マクロビオティック)であったにも関わらず、私の親父は余命3ヶ月の末期癌になってしまいました。その時、玄米菜食(マクロビオティック)が完璧ではない事に気付きました。それ以来多くの玄米菜食者達を見てきましたが、玄米菜食をやっていながら、体がとても冷えていて、どう見ても不健康な人と多く出会いました。
食事は病気の要因の一部だ
やはり食事は健康の中で一部に過ぎない健康を決めるのは食事だけではない
それでやはり、「食事は健康の中のほんの一部の要素であり、健康を決めるのは食事だけではない。」という考え方になりました。
心だって、体の歪みだって
では食事以外にも重要な要素はというと、心とストレスと自律神経の問題であったり、生活習慣であったり、体の歪みであったりするのです。体の歪みからでも病気は生まれますし、食事では歪みは治りませんから。では何故親父は末期癌になったか?
ここでまた親父の話に戻ります。その当時、東証1部上場企業の全国トップセールスを長年維持し続けた親父は、本社に移り管理職として超多忙な毎日を繰り返していました。毎晩12時より前には帰ってきたことがないくらいでした。それでも真面目な親父は、外では絶対に外食はせずに、毎晩12時過ぎに家に帰ってきてから、玄米菜食を食べていました。| 後から考えると、どんなに食材に気を使ったところで、夜中の12時過ぎに消化吸収に負担のかかる硬い玄米を食べていたら、胃腸を壊し、病気になるだろ。 |
| そしていくら良いものを食べたところで、あれだけ激務をこなし(親父が癌になってから退職願を提出するも1年間受理されずに、結局自ら出社拒否をしてはじめて会社を辞められるほど、重要な仕事を任されていたそうです。本人曰く。)、ストレスを受けていたら、癌になるだろ。 |
| 毎日午前様で、朝も早かった。休養もロクニとれないような生活を続けていたら、そりゃ癌になるだろ。 |
結局いいものを食べていますだけではやはり
リスク低減にはなっても健康は守れない
心とストレスと自律神経の問題は、食事云々よりも重要な要素だったのですね。ストレスがあれば食事もまずいし、消化吸収も悪いですからね。そして、何を食べるかよりも、食事のリズムも重要ですね。どんなに良いものを食べても、夜中に食べていれば全く意味はありません。それどころか、余計に胃腸や、肝臓など消化器系を壊してしまいます。⇒玄米菜食の長所
⇒玄米菜食の短所
食養生のコンテンツ
ポプリ食養生 目次
- 中医薬膳
- 1.はじめに〜全体性
- 2.薬膳・食養の全体的な流れ
- 3.陰陽論
- 4.体質と虚実
- 5.あなたの体質は?
- 6.食品の効用
- 7.食品の陰陽寒熱
- 8.偏食を無くす
- 9.食品の五味
- 10.帰経(五臓に良い食べ物)
- 11.食品と料理法
- 12.季節の食養生
- 食養生
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- 中国医学(漢方)
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