ウンチと腸内環境(2)
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ウンチと腸内環境(2)
緊張性便秘



緊張性便秘


ウサギの糞みたいにコロコロした

かたーいウンチ。

これは緊張性便秘に出る便ですね。

原因はストレス

ストレスや色々と悩んだりすると

大腸の水分調節機能が乱されます。

大腸はウンチを作る場所です。

つまり大腸は大腸の内容物から水分を吸収して、

程よい硬さのウンチを作り出しているのですね。

その機能が失調してしまうのです。

旅先で


旅や出張に出て、枕が変わると

意外に

意外に

緊張していたりするんですね。

そうすると、昨日までは快便だったのに、突然硬くなって、ウンチがコロコロになった。

ということも人によりあります。

ウンチがコロコロになった場合

Take it easy!

ということです。



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腸内細菌叢
腸内細菌の数
人の体内には沢山の細菌が住み着いています。しかしその分布場所は決まっています。胃の中のようにほとんど細菌が住みつけない場所もあります。細菌数大腸(盲腸)部分で最大になります。
腸内フローラ
腸内細菌叢、腸内フローラ、腸内環境というと、特に最も腸内細菌が生息している大腸(盲腸)辺りのことを指します。
発酵と腐敗
“発酵”は微生物の活躍により、人に対して有益な物質が生産されることです。一方有害な物質が生産された場合それは“腐敗”と呼びます。
腸内は化学工場
腸内(特に大腸)では、腸内細菌たちは酵素を分泌し、分解・合成などの発酵活動を行なっています。栄養も有害物も産生しています。
腸内細菌
善玉菌
腸内細菌の中で、人にとって有益な物質を生産する菌です。
悪玉菌
腸内細菌の中で、人にとって有害な物質を生産する菌です。
腸内細菌と生産
代謝産物
細菌が生産した物質のことを、“代謝産物”と呼びます。
乳酸菌生成物質
代謝産物の中で特に乳酸菌が生産した物質の事を、“乳酸菌生成物質”と呼びます。
代謝産物の利用
善玉菌が産生した代謝産物は、人がエネルギー源や、体の構成要素として利用することができます。また人が作れない栄養素も作り出します。
酵素
腸内細菌と酵素
細菌は物を分解・発酵する際に“酵素”を分泌します。
蛋白質分解酵素
蛋白質の分解を助ける酵素です。
脂肪分解酵素
脂質の分解を助ける酵素です。
糖質分解酵素
糖質の分解を助ける酵素です。
代謝産物の利用
細菌は物を分解・発酵する際に“酵素”を作ります。
腸内細菌と分解
農薬も分解・解毒
腸内細菌は農薬など、有害物も分解無毒化してくれます。
善玉菌を増やす
プロバイオテクス
腸内環境の維持に役立つ、乳酸菌などの善玉菌を補う事です。
プレバイオテクス
腸内環境の維持に役立つ善玉菌=乳酸菌のエサとなる食物繊維などを補う事です。
腸内腐敗
腸内腐敗
腸内で悪玉菌の活動により、有害物が産生されることです。アンモニア、アミン類、インドール類など。
便秘・下痢
便秘下痢は腸内環境が乱れているサインです。便秘や下痢は大腸癌のサインともなりますので、防ぎましょう。
腸内腐敗のサイン2
便やおならが臭い。これも腸内腐敗しているサインです。規則正しい食生活をしていれば、便やおならは臭いません。
腸内腐敗のサイン2
便の色が茶色〜黒っぽいのも、腸内が腐敗しているサインです。黄土色の便が良いでしょう。