お血(血液を滞らせる要因)
 ↑腸内環境研究会
   ↑総合目次
      ↑本気で挑む冷え性・低体温〜健康の達人


プチ断食/腸内環境研究会


日常の臓器の負担を軽くしましょう
体に余分な物はため込まないようにしましょう
入らない物ははき出しましょう
腸内環境を最適化しましょう



「断食」は、

腸内環境を考えた上で
解毒・排毒を考えた上で、
臓器を休ませてあげる上で、
是非とも考えていただきたい物です。

「断食」と聞くと大変恐ろしい感じがしますが、
なにもそれほど恐ろしい断食などする必要はないのです。

【完全断食は】

“完全断食”と言うと低栄養、ケトン体の蓄積、体蛋白の取り崩し等、心配になる事項も沢山あります。専門家の指導のもと行われた方が安心でしょう。

【食事を減らすだけでも十分】

でも少食、カロリー制限は健康・美容・長生きの秘訣です。特に断食や半断食など一度腸の中を綺麗にして負担を無くす事は、気持ち的にも大変リフレッシュします。


【何も完璧な断食を目指さなくても】

完全断食とは言わずに、必要な栄養素を補給してあげながら断食すれば、物凄く効率的に断食を行う事ができるんですね。これが“プチ断食”です。またこれとは別に、野菜と酵素ばかりを摂る“酵素ファスティング”という方法もあります。いずれにしても、これらは優しく腸の中を綺麗にするための一つの方法です。


【低カロリー食という選択肢もある】

プチ断食や、酵素ファスティングがキツイのならば、“低カロリー食(カロリー制限食)”や、“玄米菜食(マクロビオティック)”など、自分のライフスタイルにあった方法を選択すれば良いのです。

例えば日常的にお腹の負担を軽くして、腸内環境を整えたり、月に1度はお腹の掃除といった具合に、考えていただければ良いかと思います。もちろん現在病気を持っている方にもお奨めいたします。しかしながら、病気がある場合は、体力、症状などを見ながら専門家に相談し、無理せずに出来るだけ慎重に行うことが必須条件であることは肝に銘じて下さい。


断食中

断食中

【3日〜5日程】

プチ断食とは、大体3日程、飲み物や栄養素などを補いながら行います。長くても5日です。
でもこの場合、何も断食ということにこだわらずに、玄米クリームや温野菜、発酵食品などを補ってあげれば良いです。また生食などの粉末を補っても良いでしょう。
何しろ急激な血糖値の低下は、リバウンドを招きます。
ベストを求めた結果ワーストになることもあります。
ベストは求めず、ベターでお願いします。
水はなるべく多く(2リットル/日 以上)摂って下さい。
ニンジン、リンゴ又はナシのジュースは、腸内環境に役立ちます。
これらは、血糖値の維持に役立ちますから、一定の間隔をおいて頻繁に飲むようにして下さい。
ゴボウと大根の煮汁なども是非摂って見てください。
その他、野菜ジュースや青汁なども良いです。


【無理しない】

ただいずれにしても、糖質、脂質、蛋白質の量を落とすだけで、効果はありますから「無理しないで行う」ことが重要な事です。例えば糖質だけを抜くだけで、エネルギー供給源が脂肪やケトン体、蛋白質に移ります。これだと、普通に仕事をしながらでも十分に実行できます。


【糖分を控える】

もし痩せる事が目的ならば、糖分の摂取は極力控えて下さい。糖分とは“果物”に含まれている“果糖”や、“お砂糖”などです。これらの糖類は低分子の糖類で、吸収が良いのです。糖分があると、なかなか脂肪燃焼に結びつきません。


【刺激物を控える】

断食中は、“タバコ”や“アルコール”、“薬”などの毒物は避けてください。サプリメントの類も、ポリフェノールの単離物や、高濃度濃縮物など、刺激の強いものは避けて下さい。その他、“コーヒー”や“紅茶”などの刺激物も避けて下さい。過激に反応してしまう場合があります。


【Betterを大切に】

何しろ完璧に考えずに、「糖質・脂質・蛋白質の摂取量を落としてあげること」が、最大の目的なのですから。蛋白質の摂取量が減るだけで、肝臓、腎臓の負担は激減です。食事のカサが減る事で、消化器系の負担も低減しています。BestではなくBetterを大切にして下さい。

断食後

断食後

【断食後が大切】

問題は断食が終わった後です。断食中にテレビでおいしそうな料理を見たり、街の中を歩いているとプーンといい香りがする。そういうのを我慢していると、頭の中に料理の妄想ができてしまうんですね。そうすると断食が終わった後には、「あれ食べたい。これ食べたい。」なんてことになってしまって、馬鹿食いしがちですが、これはチョットいただけません。今まであまり食べていなかったのに急に脂っこい物を食べたり、大量に食べてしまうと、胃腸がビックリして下痢したりします。


【代謝効率が上がっている】

また、断食や飢餓状態に追い込まれると、低栄養の中で効率よくエネルギーを生産しようとして、代謝効率が非常に上がっています。ですから、そんな中に高栄養を入れてしまうと、掃除機のように一気に栄養を吸い上げてしまって、逆に太ってしまいます。でも逆に考えると、これだけ代謝効率が上がるって事は、人間の細胞一つ一つが元気になる事だと思いませんか?人間でも欲しい物は何でも買ってもらっていると馬鹿になるじゃないですか。細胞も一緒だと思うんですよね。栄養をあげすぎるより「自分で生産しろ」みたいな。


【1食目】

そこで、断食が明けた4日目くらいからは、始めは玄米クリームみたいな、玄米をドロドロニなるまで煮て、濾して、煮て、濾してしたものを食べるんですね。玄米は完全栄養食といって、ヒトに必要な栄養素がバランス良く入っていますから、一番良いのです。

【2食目】

それから、玄米粥にして、というように徐々に固形物に移行していけば良いのです。そしてこれは後述しますが、この段階は小さい胃袋を維持するために、ゆっくりとやった方がいいですよ。


【胃が小さくなっている】

プチ断食はダイエットに良いです。何故なら、食べない間に胃が小さくなっているんです。だから、断食を明けた後は、それ程量は食べられませんよ。それでお腹が一杯になってしまうんです。満足するんです。だからその少ない量の食事を一定期間維持していけば、胃袋は小さいままで、少ない量でも満足できる体になるんです。ところが一気にバクバク食べると、胃袋がまたもとの大きさに戻ってしまうんで、同じ事です。

【新着情報】








グリーンポプリ株式会社
総合案内


1986年創業
グリーンポプリのご案内
商品のご案内



順路案内
HOME
総合目次
腸内環境研究会
現在のページ





腸内環境研究会
腸内細菌叢
腸内細菌の数
人の体内には沢山の細菌が住み着いています。しかしその分布場所は決まっています。胃の中のようにほとんど細菌が住みつけない場所もあります。細菌数大腸(盲腸)部分で最大になります。
腸内フローラ
腸内細菌叢、腸内フローラ、腸内環境というと、特に最も腸内細菌が生息している大腸(盲腸)辺りのことを指します。
発酵と腐敗
“発酵”は微生物の活躍により、人に対して有益な物質が生産されることです。一方有害な物質が生産された場合それは“腐敗”と呼びます。
腸内は化学工場
腸内(特に大腸)では、腸内細菌たちは酵素を分泌し、分解・合成などの発酵活動を行なっています。栄養も有害物も産生しています。
腸内細菌
善玉菌
腸内細菌の中で、人にとって有益な物質を生産する菌です。
悪玉菌
腸内細菌の中で、人にとって有害な物質を生産する菌です。
腸内細菌と生産
代謝産物
細菌が生産した物質のことを、“代謝産物”と呼びます。
乳酸菌生成物質
代謝産物の中で特に乳酸菌が生産した物質の事を、“乳酸菌生成物質”と呼びます。
代謝産物の利用
善玉菌が産生した代謝産物は、人がエネルギー源や、体の構成要素として利用することができます。また人が作れない栄養素も作り出します。
酵素
腸内細菌と酵素
細菌は物を分解・発酵する際に“酵素”を分泌します。
蛋白質分解酵素
蛋白質の分解を助ける酵素です。
脂肪分解酵素
脂質の分解を助ける酵素です。
糖質分解酵素
糖質の分解を助ける酵素です。
代謝産物の利用
細菌は物を分解・発酵する際に“酵素”を作ります。
腸内細菌と分解
農薬も分解・解毒
腸内細菌は農薬など、有害物も分解無毒化してくれます。
善玉菌を増やす
プロバイオテクス
腸内環境の維持に役立つ、乳酸菌などの善玉菌を補う事です。
プレバイオテクス
腸内環境の維持に役立つ善玉菌=乳酸菌のエサとなる食物繊維などを補う事です。
腸内腐敗
腸内腐敗
腸内で悪玉菌の活動により、有害物が産生されることです。アンモニア、アミン類、インドール類など。
便秘・下痢
便秘下痢は腸内環境が乱れているサインです。便秘や下痢は大腸癌のサインともなりますので、防ぎましょう。
腸内腐敗のサイン2
便やおならが臭い。これも腸内腐敗しているサインです。規則正しい食生活をしていれば、便やおならは臭いません。
腸内腐敗のサイン2
便の色が茶色〜黒っぽいのも、腸内が腐敗しているサインです。黄土色の便が良いでしょう。