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腸内環境研究会

断食と腸内洗浄
〜腸内環境研究会〜


酵素断食

断食とは?

 断食というのは、水以外の飲食物を一時的に絶つことにより、腸の中を空っぽにして、腸壁についた汚れ(宿便)を洗い流したり、血液中の、もしくは体の中に溜まった有害物を肝臓、腎臓の手助けを得て解毒・排毒する。そして体に溜まった余分な脂質や蛋白質の切り崩しなどを目的として一時的に行う手当て法のことです。

断食を行うの目的と言うのは

食事量を減らして、消化器系(胃腸、肝臓、すい臓など)の負担を軽くしてあげる。
腸の中を空っぽにして、腸内を綺麗にする。
体内の毒素を解毒・排毒する

腸が根本という考え方によっています

 ではどうして腸を綺麗にする必要があるのでしょうか?

 それは日本の食養の世界で古くから唱えられていた、以下のような考え方によっています。

 つまり腸は免疫の要であり、解毒・排毒の要でもあります。栄養の吸収を行うのも腸であるし、腸内細菌による栄養の生合成も行われています。血液の源は腸に由来すると言っても過言ではないので、「腸こそが生体の要である。」という考え方が、古くから日本の食養の世界では共通認識としてありました。

(参考としましては、千島学説、腸造血説をご参照下さい。)


腸内腐敗

上記のことをもう少しわかりやすく言いますと、

腸の中に、未消化物やごみが沢山溜まっていたら、

悪玉菌により分解されて

有害物も産生されて

良い血液もできません。

それに腸壁に宿便とよばれる古い便がこびりついていたならば、

新しい栄養素も吸収できずに

良い赤血球も作れません。

だから「腸内が汚れていると、健康は得られませんよ。」という考え方なのです。

腸の中を空っぽにして綺麗にする

そうした考え方の中から、

まずは腸内に溜まったゴミを排出して、空っぽにして、綺麗にしましょうといった考え方が生まれたのです。

これが断食です。

(注)宗教の世界では大昔より断食を行っています。



断食と栄養

断食を行うと、口から栄養素が入ってこないため、

体内にある栄養素だけでまかなうようになります。

糖質は、肝臓および筋肉に蓄えられていますが、

糖質は消費されてしまいます。

脂質は体内に中性脂肪として蓄えられているので、体内の中性脂肪を取り崩して、使用して行きます。

脳はブドウ糖を、唯一のエネルギー源としています。
ブドウ糖(糖分)が枯渇すると脳は維持できなくなります。
そのため体内の糖分が少なくなってくると、
蛋白質を切り崩して、糖分を作り出すようになります。

カルシウムなどミネラルの一部は、骨から供給することができます。

腸内細菌により生み出される栄養素

また人間の腸の中には便が溜まっていますから、
腸内細菌たちにそれが分解されて、
生み出される栄養素にも着目します。

そして便ですが、便は私たちが食べたものだけで出来ている訳ではありません。

私たちの粘膜などから剥がれ落ちた、細胞の死骸も多く含まれています。

細胞は蛋白質などを中心に構成されていますから、

腸内細菌たちの働きにより、それらも分解発酵されて、新しい栄養素を得ることが可能です。

体内の余分なものをそぎ落としてゆく

つまり、こうした過程を経て、

体内の余分なものをそぎ落としてゆくことが、

「断食」なのではないでしょうか。


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【1】食養生実践記


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腸内環境を正しましょう
腸が教えてくれる健康のサイン

あなたのウンチやおならは臭いですか?

腸内環境」、「腸内細菌叢」、「腸内フローラ」を考える上で、その指標となるのは、ウンチやおならのニオイです。臭いウンチやおならは腸内が腐敗している(汚れている)サインです。またあなたの腸内環境は、ウンチの色や形にも表れます。ウンチと腸内環境

便秘や下痢は大腸ガンのサインかも

臭いウンチやおなら、便秘下痢は、腸内腐敗といってお腹の中が乱れているサインです。、便秘や下痢は大腸癌のサインともなりますので、気をつけましょう。

腸内が汚れていると

血液は汚れ、肌は荒れ、吹き出物は出て、顔色は悪くなりますし、免疫力は低下し風邪は引きやすく、良いことはありません。

こんな腸内では悪玉菌が活躍

このような乱れた腸内を作り出しているのは腸内に住んでいる腸内細菌(悪玉菌)です。 腸内で悪玉菌発酵活動により、有害物が産生されることです。アンモニア、アミン類、インドール類など。

人の中に住んでいる細菌たち

 人の体内には沢山の細菌が住み着いています。しかしその分布場所は決まっています。胃の中のようにほとんど細菌が住みつけない場所もあります。最も多くの細菌が住んでいる場所は大腸(盲腸)です。盲腸は最も腸内細菌が活躍する場所です。盲腸内発酵

腸内環境とは?

腸内細菌叢、腸内フローラというと、特に最も多くの数の腸内細菌が生息している大腸(盲腸)辺りのことを指します。沢山の種類の細菌達が住んでいるので、腸内細菌の叢(=くさむら)という表現を使います。

大切な腸の機能

腸は肝臓に匹敵する化学工場
腸内(特に大腸)では、腸内細菌たちは酵素を分泌し、分解・合成などの発酵活動を行なっています。栄養素を作り出したり、有害物を分解してくれたりします。その働きは肝臓にも匹敵します。
腸のその他の機能
腸は腸管免疫といって、免疫の要です。腸からは栄養も要らない物も吸収します。ですから、腸内が汚れていると血液も汚れてきます(お血)。
腸は第二の脳
腸は第二の脳と呼ばれるくらい、腸は繊細な臓器です。

腸内細菌について

【善玉菌】
腸内細菌の中で、人にとって有益な物質を生産する菌です。

【悪玉菌】
腸内細菌の中で、人にとって有害な物質を生産する菌です。

【代謝産物】
細菌が生産した物質のことを、“代謝産物”と呼びます。

【代謝産物の利用】
善玉菌が産生した代謝産物は、人がエネルギー源や、体の構成要素として利用することができます。また人が作れない栄養素も作り出します。

酵素

酵素とは?

【腸内細菌と酵素】
細菌は物を分解・発酵する際に“酵素”を分泌します。

【蛋白質分解酵素】
蛋白質の分解を助ける酵素です。

【脂肪分解酵素】
脂質の分解を助ける酵素です。

【糖質分解酵素】
糖質の分解を助ける酵素です。

整腸

【整腸とは?】
整腸というのは、汚れたお腹の中を綺麗にすることです。つまり乱れた腸内環境を正すことです。

【プロバイオテクス】
腸内環境の維持に役立つ、乳酸菌などの善玉菌を補う事です。

【プレバイオテクス】
腸内環境の維持に役立つ善玉菌=乳酸菌のエサとなる食物繊維などを補う事です。

腸内洗浄の方法、断食

腸内洗浄の方法
酵素ファスティング
断食と腸内洗浄

冷え性・低体温と腸内環境を考える
グリーンポプリの歴史



 およそ20年前、余命3ヶ月の末期癌に冒されるも、病院治療一切無しで克服、今でも元気な「後藤 邦汎」が昭和61年に創業しました。今は息子の後藤 洋が継いでいます。
ポプリの起源
 親父が末期癌を克服したことと、私がアトピー性皮膚炎、小児喘息、蓄膿症、花粉症などアレルギーに悩む虚弱体質・冷え性玄米菜食など体質改善を行なった事です。体質改善は親父の末期癌の克服の際にも、原動力になったのです。
生活習慣病とは
 親父が末期癌を克服した際に、「癌や、脳梗塞などこわい生活習慣病は、何十年も積み重ねた不定愁訴の結果だ。」ということを痛感させられました。
自分で作った癌
あれだけ、冷え性で、便秘で、ストレスがあって、いつも疲れていて、それを何十年も続けていたら癌になって当然だろう。癌は自分の生活習慣が作ったんだ。ということで、ポイントを絞って改善をしました。
健康の根本とは?
そういった流れからポプリの健康の柱が生まれたのです。
(1)「腸内環境最適化」と、
(2)「冷え性・低体温対策」
(3)血液・血流です。

関連サイトのご案内
グリーンポプリの別サイトです。別窓で開きます。

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