健康食品と原材料表記

健康食品の原材料表記は
意外に簡単に見ることができます
原材料表記を見ると、その健康食品がまじめに作られているのか否か、簡単に見分けることができます。
是非皆様にご紹介したいと思っています。
健康食品 実例1

原材料表記の原則は、含有量の多いものの順に記すことです。
ではこの商品について考察してみましょう。
名称は「ギムネマシルベスタ」が主の商品であるようです。
しかしながら、ギムネマシルベスタの前に、「麦芽糖」、「デキストリン」が記してあります。
ということは、ギムネマシルベスタよりも、麦芽糖や、デキストリンの含有量の方が高いことになります。
また、麦芽糖、デキストリンのことを「賦形剤(増粘剤、増量剤)」と呼びます。
健康食品を粒状に固める際に、接着剤の役目をするものです。
乳糖、結晶セルロース、ショ糖エステルも「賦形剤(増粘剤、増量剤)」です。セラックは皮膜剤です。
つまり、この食品の場合、
ほとんど添加物を食べているようなものです。
しかも、こういったことは、珍しいことではなく、非常に多いケースです。
原材料表記は必ず見るようにして下さい。
健康食品 実例2

この商品は「紫ウコン」が主体の商品です。
ところがやはり、乳糖が最も多く含有されています。
その他にも、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステルといった「賦形剤(増粘剤、増量剤)」が含まれています。シェラック(セラック)は皮膜剤です。
やはりこちらも、ほとんど添加物を食べているようなものです。
こういった商品が多いから、消費者は不利益を被り
健康食品を飲んで健康になるはずはないのです。
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