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冷え性・低体温と野菜ジュース4










野菜ジュース検証4




私が何故このような検証をやろうと思ったのか?

実は前々からずーっと考えていたことなのですが、

例えば癌治療などで、野菜ジュースを飲んでいるという話はよく聞きます。

ゲルソン療法でも野菜ジュースは飲みます。

抗酸化物質、抗ガン物質

野菜にはアントシアニン、リコピン、サポニン、カロテン、クマリン、カテキン、 ケルセチン、クルクミン、ジンゲベロンなどといった、植物独特の抗酸化物質や、 抗ガン物質が含まれています。こういった成分は、植物には含まれていますが、 肉には含まれていません。

ガンを防ぐ、治す

ガンを治すもしくは、防ぐ決め手の一つとして、私はこれら植物特有の成分を 考えています。これらはファイトケミカルと呼ばれています。 これらファイトケミカルを一時的に大量に摂取してもそれほど効き目があるとは考えていませんが、 継続的に長期間摂取することで、発ガンリスクが減らせるのではないかと、 常日頃から考えてきました。

ファイトケミカルをまとまって摂る


すると、「こういった成分をある程度まとまった量を毎日摂取するためには、 どういった方法が有効か?」という考えに至る訳です。 まあ、一番便利なのが健康食品でしょう。しかしながら健康食品の場合 青汁とはいっても、大麦若葉ケールばかりですし、 決まった成分しか得られません。

例えば明日葉の成分が欲しい、

紫蘇葉の成分が欲しい、

セリの成分が欲しい、

人参の成分が欲しいといった要求には答えてくれません。

そこで私は、自分で好きな野菜をブレンドできる、野菜ジュースに注目しました。

豊富な成分と抗酸化物質

野菜ジュースであれば、野菜の数だけ、様々な成分を幅広く摂ることができます。

そして自分が欲しい成分を中心にブレンドすることもできます。

しかも搾って直ぐであれば、新鮮であり、新鮮な野菜ほど抗酸化物質は有効に働いてくれます。

生野菜であれば、酵素も有効です。

体や血液を洗い流すには、これ以上のものは無いでしょう。

生野菜、野菜ジュースに対する唯一の懸念

しかしながら私には、野菜ジュースに対する唯一の弱点というか、懸念材料がありました。

「生野菜は体を冷やすのではないか?」という懸念です。

中国漢方では野菜ジュースやサラダなる概念はありません。
中国では「冷たいものを飲食すると胃に負担がかかって良くない。」と言い伝えられてきたからです。

マクロビオティックでも、野菜ジュースやサラダなる概念はありません。
マクロビオティックでも、野菜には火を入れます。

つまり東洋的な発想の中では、野菜を生で食べるということは行いません。

野菜を生で食べる、飲むということは、むしろ西洋的な、合理主義的な、 栄養学的な発想を持った人たちの間から生まれてきた発想です。

つまり野菜に含まれる、ビタミンを摂り入れる、酵素を摂り入れるなどという発想は、 ビタミンや酵素という存在と機能性が明らかになっていなければ生まれてこないものです。東洋の考え方とは明らかに違います。

生野菜は体を冷やさないか?


まあ生の野菜汁を体に入れるわけですから、「少なくとも体は温まらないだろうな。」ということが推察されました。

私の憶測に過ぎませんが。

そこで私は「自分の体を使って、十分に検証してみたい。」と考えていました。

検証してみたかった部分は以下の1点のみです。

どうしても知りたかったこと

野菜の持つ抗酸化作用や抗ガン作用など、機能性は明らかだ。

要は、野菜ジュースは体を冷やさないのか?

冷たい野菜ジュースを飲んで胃腸を冷やさないか?

そして「もし仮に体を冷やしたとしても、抗酸化作用や抗ガン作用などの野菜の 機能性の方が、体が冷えるというデメリットを上回るのか?」を どうしても知りたかったのです。

そしてその結果を、今現在病気で苦しんでいる方々にお伝えしたかったからです。 (つまり今ガンなどで苦しんでいる人たちが、自分の体を使って実験するわけには行きませんから。)



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