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僕の薬膳の特徴/本気で挑む冷え性・低体温【食養生編】









花粉症対策2007



僕のオリジナル薬膳料理

中国漢方薬膳スープ画像

僕の薬膳を見ていると、一般の漢方薬膳料理とは全然異なるし、
マクロビオティックとも全然異なっているのに気付きますか?

中国に行って最初の頃はなんて中華料理っておいしいんだろうなんてバクバク食べていても、2週間も経つ頃には、

「油を見るのも嫌、料理を見るのも嫌。」

という状況になって、

上からは吐くわ
下からは下痢するわで

散々な思いをした経験があります。


中国人は、日本人と比べると比較的ガッチリとした体格をしているし、
精神的にもタフ。
犬も食べれば、猪も食べるし、タツノオトシゴも、スッポンも食べる。
料理は油でギトギト。

「中国人はよっぽど胃腸が強いんだろうな。」
なんて思ったわけです。

日本人に中国薬膳をそのまま適用するのは如何なものか?




日本人と言うのは、
四季の移り変わりを楽しむ、
侘び寂びを楽しむ、
世界で初めて“旨味”を発見した、
大変繊細な民族です。

繊細ということは、胃腸もデリケート。

「日本人に中国漢方薬膳は合わないな。」
「日本人が中国漢方薬膳をそのまま食べても健康にはならないな。」

と思ったわけです。

マクロビオティックを応用

マクロビオティック画像


日本は玄米菜食(マクロビオティック)の発祥の地ですが、日本人にはあのような粗食が比較的適しているのでしょうね。

そこで中国漢方薬膳にマクロビオティックなどを応用した方が、より良いのではないか?と思ったわけです。

色々な味に慣れてしまっている日本人

そしてマクロビオティックにも問題があります。

現代の世の中は、ハンバーガーもあれば、牛丼もあり、天丼もあり、イタ飯もあり、中華もあり、フランス料理もあり、インド料理もあり、タイ料理もある。

「舌が濃い味に慣れてしまっている。」と思うのです。

「食事を楽しむ事に慣れてしまっている」と思うのです。

メロンパンも、モンブランも、焼肉もおいしいじゃないですか。

一度そういう味を知ってしまったら、

粗食というのは閉塞感、抑圧感がでてきますよね。

だからそれこそ、

「あまりガチガチに形にこだわらずに、
和食も楽しめば、中華料理も楽しんで、インド料理も楽しんで、ベトナム料理も楽しんで、見たいな形に、中国漢方薬膳を応用していけばいいんじゃないかっ」て。

中国漢方は応用できる

中国漢方薬膳「クコ」画像

中国漢方薬膳というのは、
中国伝統医学の様式に則って料理を食べればいい訳だから、
インド料理であろうが、和食であろうが、イタリア料理であろうが、応用はきくんです。


例えば「フェンネル」。これは中国漢方では「小ういきょう」のことで、漢方生薬です。
例えば「シナモン」。これは中国漢方では「桂皮」のことで、漢方生薬です。
例えば「スターアニス」。これは中国漢方では「大ういきょう」のことで、漢方生薬です。
例えば「ターメリック」。これは中国漢方では「姜黄(春ウコン)」のことで、漢方生薬です。
例えば「生姜」。これは中国漢方では「乾姜、焙姜」のことで、漢方生薬です。
例えば「胡椒、ブラックペッパー」。これは中国漢方では「胡椒」のことで、漢方生薬です。
例えば「山椒」。これは中国漢方では「花椒」のことで、漢方生薬です。

つまり何処の国の食事でも、中国漢方を活かした料理作りは可能なのです。

楽しいオリジナル薬膳料理を



だから僕は、油を控えた、動物性も多少抑えた、低カロリーな、
しかもおいしく、楽しく、気持ちも明るくなる、
日本人にあった、薬膳料理を目指しているのです。



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