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アトピー性皮膚炎徹底解剖
腸内環境とアトピーや花粉症など
アレルギー




アレルギー体質に玄米菜食は有効なのだ
低カロリー、低タンパクで、
腸内環境を正す。


アレルギー性疾患

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アトピーや花粉症、小児喘息などはアレルギー性疾患と呼ばれます。

アトピー性皮膚炎というと、皆さん肌ばかり気になされます。

かゆみ止めといったらステロイド。

でもかゆみ止めということは、本質を治すわけではありませんね。

実は私自身も幼少時、アトピー性皮膚炎、小児喘息、蓄膿症を持っていましたし、しょっちゅう中耳炎、外耳炎に冒されていました。

虚弱体質、アレルギー体質だったんですね。

つまり、アトピーを持っている人は、喘息にもなりやすいし、花粉症にもなりやすいのです。
完全玄米菜食を始めた
当時、私は埼玉県の大宮に住んでいました。

毎週病院通いでした。

太くて大きな注射を、鼻やおしりなどに打たれて怖かったこと怖かったこと。

泣き叫んでいました。

私の両親は、自然療法の心得がありましたから、

子供がかわいそうだから、「もう病院通いは止めよう。自分で治そう。」と決意しました。

それで、完全玄米菜食を始めたのです。

もちろんそれだけではなく、体を強くするためにスイミングスクールにも通わされましたし、毎朝乾布摩擦とランニングをさせられました。親父と一緒に。そしてヘソ温灸器でお腹を温めたり。梅肉エキスを飲んだり。
今でも卵が怖い

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私は、今でも卵が怖いですよ。

昔、玄米菜食を始めた頃、

アトピーは一時治まっていたのですけれども、

お婆ちゃんの家へ行った時に、皆がおいしそうにゆで卵を食べるわけです。

私はどうしても食べたくて、「食べたい。」と泣き叫びました。

そしたら「じゃあ半分だけよ。」と、母親のOKが出ました。

食べたら直ぐに、体中にブツブツブツと出てしまいました。

それ以来「卵を食べるとブツブツが出て痒くなるんだ。」という、条件反射となり卵は怖くなりました。

今は卵を食べても何ともありません。

でもやはり怖いことは怖いです。

チョットだけ食べるのならば、いいですけれども、ゆで卵がまるまま出てきたりすると、未だに怖くて半分ほど残します。


でもそうやって色々とやっているうちに
アレルギー全般が治ってしまったんですね。
低カロリー・低タンパク食

ではポイントは何か?

「私のアレルギー完治に最も貢献したのは玄米菜食だ。」と思います。

玄米菜食は、まず肉・魚などの動物性食品を一切摂りませんし、甘い物も摂りませんし、油も控えます。

つまり、余分な糖分も、蛋白質も、油も摂らないのです。

高カロリー、高蛋白食が現代病の大きな要因であることは、間違いがないでしょう。


必然的に、低カロリー、低蛋白食になることが、玄米菜食の大きな利点の一つでしょう。
玄米菜食の利点
それともう一つは、

玄米菜食のもう一つの利点、

穀物野菜類を沢山食べることですね。

これらは、便の排泄を良くし、腸内腐敗を防ぎ、腸内環境を正してくれるのです。

「玄米菜食の利点の2大要素は、●低カロリー・低蛋白と、●腸内環境が整うの2点につきる。」と私は思っています。

玄米菜食の利点を大まかに整理すると、「低カロリー・低タンパクで内臓諸器官の負担を軽減し、常に内蔵機能を元気に保つことと、腸内環境を良くして、排便・排毒を良くし、血液を綺麗に保つこと。」だと思います。
腸内環境を大切に
花粉症の人で、「ヨーグルトを1年間毎日食べていたら、花粉症が出なかったよ。」という話を聞きます。

これって乳酸菌などで、腸内環境が整ったということですよね。
プロバイオテクスという考え方ですね。

「腸内が荒れると、腸壁がボロボロになる。」と言われています。

「腸内が荒れると、アレルゲンである蛋白質が入り込みやすい。」という説があります。

また、腸内は腸管免疫といって、人間の80%を占める免疫の要なのです。アレルギーというのは、免疫の不均衡からうまれるとのことですから、腸を大切にすることは、理にかなっています。
「治病求本」
つまり、アトピーなどアレルギーは肌表面の問題ではなくて、体の内側の問題なのです。

たまたま、症状が外に表れるだけで。

だから、外だけを見ていてはいけません。

そしてアトピーの人は、同時に小児喘息や、花粉症、蓄膿症なども持ちやすいですから、結局これらは皆繋がっている病気なのですね。

根っこは同じ病気です。

ですから、アトピーと、小児喘息といったように、別々に治療をしたところで、意味がないのです。

アトピーになりやすい、喘息になりやすい、アレルギー体質が問題なのです。

「治病求本」といって、大元を叩かないといけないのですね。

体質から変えましょう。

アレルギー全般に悩まない体になりましょう。

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