
癌と計画性
末期癌克服のパイオニア
うちの親父は20年以上前、自力で余命3ヶ月の末期癌を克服したものですから、グリーンポプリを創業しても、「手術はするな!抗癌剤はやるな!放射線はやるな!」ということを20年前から言い続けてきました。何しろ20年前からそんな事を言ってきたのですから、親父はその辺のパイオニアであると思っています。
キチガイ扱いと卑劣なバッシング
最近では、抗癌剤や放射線の害なんてものも盛んに報道されるようになったので、ごく一般的になった観がありますが、昔はそれこそ“キチガイ扱い”されました。健康食品というのも、まがい物扱いでした。
色々と命に関わる恐ろしいバッシングも受け、
僕は「どうしてこんなに恐ろしい世の中なんだろう?」と思っていました。
でもそのおかげで、健康食品や代替医療もかなり進み、「今のガン患者さんは幸せであるな」と思います。今は選択肢はいっぱいあるけれども、昔は選択肢は全く無かったですから。しかもそれはそれ程遠い昔の事ではありません。それこそ10年前くらいのことです。
方法論は?
しかしその反面、弊害みたいなものも私は感じるようになりました。
「手術は嫌だ。抗癌剤も嫌だ。放射線も嫌だ。」と拒絶している割には、
「だったら何をするんだ」という方法論をお持ちでない方が、かなり多く見受けられるんです。
とりあえず病院は拒否していて、
「とりあえずお友達から勧められたから、テレビで良いといっていたから、アガリクスを飲んでいる」みたいな。
病院治療を拒否すると言うことは、それに見合ったほどのしっかりとした計画が無ければ、治るわけが無いのです。
本当にその覚悟があって、拒否しているのかどうか?
「効くかも」なんてギャンブルのように健康食品に命を賭けるのは、無謀以外の何者でもありません。
思いつきや人の勧めで癌は治らない
癌など重病をを治すということは、
思いつきや、人から勧められたことを何の計画性も、方法論もなく実行しているだけで治るような、甘いものではないですね。
とにかく親父も勉強の虫でした。
積極的に行動して。
そしてそうした勉強や行動の中に裏付けられた、自分なりの方法論を見出して。
結局癌が治る人って、自分なりの方法論を導き出しているんですよね。
だから十人十色です。
何をやる場合でもいっしょ
野球でもテニスでも勉強でもそれは当然ですよね。球拾いから行って。基礎から着実に積み上げて。それで上手くなる。
ましてや病気ほど人間の英知を結集しても、根絶できない凄い病気が相手です。
「テレビで言ってた、人に勧められた」で治せる訳が無いんです。
しっかりとした方法論を持って、総合的に行うべきなのです。そのためには徹底して勉強するべきなのです。
嫌だから拒否するだけでは、それは問題先送りってことなんです。
問題解決ではありません。
●自分で勉強する
●自分で動く
●自分で責任をとる
ということが伴わない場合、病院治療を拒否することは無謀に近いのではないでしょうか?
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