
病気とは何か?
交感神経と副交感神経のアンバランス
自律神経の失調

自律神経の失調
病気とは何か?
それは一言で言えば「交感神経と副交感神経のアンバランス」ということになるでしょう。
要するに「自律神経の失調」。
自律神経とは、交感神経と、副交感神経のこと。この両者はお互いに、バランスをとりあっています。
一方が興奮して一方が抑えるという、アクセルとブレーキの働きをしあっています。
交感神経と副交感神経
交感神経はアクセルで、興奮、警戒している時に働くもの。
副交感神経はブレーキで、リラックスしている時に働くもの。
アクセルだけが元気になってブレーキに元気がないと、興奮しっぱなし、緊張しっぱなし、で疲れてしまいます。
交感神経が働く時というのは、戦う時とか、頑張るぞーっていう時、リラックスしていない状況、不安な場合です。
現代はストレスが多くなかなかリラックスし辛く、皆さん交感神経が亢進している方が圧倒的に多いようです。
交感神経が優位ですと、常にイライラしたり、落ち着きが無かったり、食欲が無かったり、不眠症になったりです。
これで生活のリズムがどんどん狂っていくんですね。
朝何時に起きるかわからない。
朝食も食べたり、食べなかったり。
生活のリズムが狂っていくと、内臓の機能も疲労していきます。
まともに働かなくなっていきます。
まともに働かなくなってしまった所には、気血水の流れに滞りが生じます。
酸素も栄養も行かず、老廃物の排泄も上手くいきません。温度も下がります。
その部分は新陳代謝も悪くなり、器質的にも障害を生じるようになります。
それが病気の成り立ちです。
脳が司令塔
ではこれらの神経は、何が統括しているのでしょうかね?
一番大きいのは脳です、心です。心が乱れることで自律神経も乱れるのです。
自らの心に体に負担をかけ続けていると、長い間をかけて病気を産んでいくのです。
自律神経の失調がある場合には、心の処方箋が必要なんです。
なるべくストレスとかの無いような生活をしたい。
同じストレスならば、プラスを産むストレスがいい。
ということは、逃げずに自分と真剣に向き合う。
このことは、本当に何年も何十年もかかります。
でも、それしか病気を予防する最良の方法は無いみたいです。
とはいえ、それは一番難しいことですね
僕自身も、こころの制御だけは、一番難しい。
それができれば、言うこと無いんですけれどね。
これこそ性格に依存しているわけで。
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