温熱の形5
部分温め温灸器・温熱器

夏場の虚弱な人の温め
●夏場の暑いとき、
●極度の虚弱なひと
このような条件が揃ったとき、遠赤外線サウナや、普通のサウナ、岩盤浴など全身性の温めは、極度に発汗して体力を失いかねません。夏場の虚弱者の、激しい全身温めおよび発汗はお奨めいたしません。
部分温熱は疲れない
そのような場合、体力を失わずに温められる方法があります。
それが部分温めです。
部分的に温めた場合、全身を温めるのと違って、本当に楽です。疲れません。そして気持ちが良いです。虚弱者が夏場に温める場合、部分温熱を推奨します。
もちろん夏場は、虚弱者でなくても暑くて弱り気味ですから、誰に対してでも部分温熱はお奨めいたします。
部分と全身 絶対に同じにはならない
ただし私の実感的に、サウナや岩盤浴みたいなもので全身をくまなく温めた場合と、温灸器や温熱器などで部分部分を全体的に温めた場合とでは、同じではないと感じるので、全身温熱と、部分温熱とは明確に区別した方が良いと思います。
スッキリ感が違うと思います
つまり岩盤浴などをして全身からパーッと汗をかいて温まったら、スッキリとするではないですか。でも何時間、部分部分を移動させながら全身を温めたとしても、そういったスッキリ感は生まれないということです。なので僕は「部分を動かしながら全身を温めたとしても、全身を温めたのとは同じにはならないんだな。」と思ったわけです。ただしこれは僕の経験から得た勘ですから、あしからず。
お腹だけ猛烈に温めたい
それと「私はものすごくお腹が冷えている。」
「お腹を猛烈に温めたい。」
と思ったことってありませんか?
「何かお風呂に長く入って全体的に温まったような気がするのだけれども、何かお腹がイマイチ温まらないな。」
と感じたことありませんか?
僕はバリバリ感じたことありますよ。
こんな時には、「何かお腹だけをもっと集中的に温めたいな。」なんて思って。
そうそれだから、温灸器芯伊吹灸や三井温熱器が好きなんです。
お腹だけに猛烈に熱が行くじゃないですか。
こういう温めなのです。
部分温めって。
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