
冷え症・低体温のための食事
〜ダイジェスト〜

冷え性・低体温は寒証(顔面蒼白、元気が無い、冷えやすい、声が小さい、細いおしっこが透明、)なので、冷たい食べ物は避けた方が良いです。
⇒寒証、虚証タイプ
温かい食べ物と冷たい食べ物
食事も出来るだけ体を冷やさない
体を温める事を中心に考えます
調理法によっても違いますが
食材にも体を温める食べ物と
冷やす食べ物があります
また食習慣によっても冷える体が出来上がってしまいますから
注意が必要です。
温かい食材を中心に摂りましょう

身体を優しく温めるカボチャ
【1】調理法で温め

温かい鍋(物理学的に温かい)
| 加熱調理 | 生食 |
| 温かい | 冷たい |
| ゆでる、蒸す、焼く、炒める、煮る、炒る | サラダ |
| Good | Bad |
食材は出来るだけ加熱調理したものを食べましょう。
ゆでる、焼くなど短時間の加熱よりも、
長時間煮込んだり、高温で炒めたりした方が、より陽性度は高くなります。
加熱していなくても、発酵食品はOKです。
【2】食品と食材の性質により温め

食品の選び方として、生もの、冷たい食べ物を控える事はもちろんですが、その他に積極的に摂りたい食品があります。●体を温める食べ物、●気血を補う食べ物、●気血の流れを良くする食べ物、●腎を強め滋養強壮する食べ物が、冷え性・低体温の人が積極的に摂りたい食材です。
⇒食材の陰陽
冷たいものを食べ過ぎない
アイスクリームや冷たい食品、果物・野菜の一部を多食する事で、胃腸は冷え機能は低下し、体を冷やす事となります。冷たい飲食は、現代では厳禁というわけにはいきませんが、出来るだけ避けたほうが良いでしょう。
陽性の食べ物を多めに摂る(五性)
東洋医学で食品は、陰陽に大別することが出来ます。陰性の食品は体を冷やす性質があり、陽性の食品は体を温める性質があります。冷え性・低体温の方は、陰性で体を冷やす食べ物よりも、陽性で体を温める食べ物を多く摂りましょう。
もっと詳しく
⇒陰陽とは?(別窓で開きます)
⇒陽性の食品とは?(別窓で開きます)
●朝食
朝食を食べないと胃腸が働かず寝覚めが悪いだけでなく、体温が上がって来ないのが、冷え性・低体温の方の悩みでしょう。沢山食べる必要はありませんから、温かい何かを口にしましょう。冷たい物、サラダでは逆効果です。温かい野菜スープなどが良いでしょう。
●夕食
夕食が脂っこいものだったり、量が多かったり、時間が遅かったりすると、消化器系に大変負担をかけます。胃腸だけでなく、肝機能も低下して行きます。これは熱を産めない体質を作ることになります。夕食は早めに食べて、夜は消化器系を休ませてあげましょう。
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