
遠赤外線の輻射熱と伝導熱
遠赤外線治療器や、遠赤外線ヒーターなどを検討されている場合
必ずぶち当たる話は
「輻射熱」だから、「伝導熱」だからどうのこうのという話です。
でも「輻射熱(ふくしゃねつ)って何」?
「伝導熱って何?」
と思いませんか?
「伝導」「対流」「放射」の3つです。
熱は温かい物から冷たい物へと伝わる性質があります。
これが「伝導熱」です。
熱の伝達のスピードは、温度差が高い方が伝わり方が早いですし(お風呂を思い浮かべてください。熱いお風呂の方が直ぐに温まりますよね。体の芯から温まるかどうかは別として。)、その素材によっても、熱を伝えやすい素材と、伝えにくい素材があります。
そして冷たい部分がまた温められて上昇し、
グルグル回ります。これが「対流」です。
お風呂を沸かした時、お湯の表面は熱いから入ろうと思って、
足を入れた瞬間「冷たっ!」と、なったことありませんか?
これが「対流」です。
エアコンを入れると
上ばかり暑くなりませんか?。
床は冷えているのに。
赤外線(近赤外線、遠赤外線も含む)は、
熱を効率的に伝える「電磁波(光)」です。
赤外線というのは、「裸電球」をイメージしてください。
裸電球は、手をかざすだけで温かいですよね。
これは伝導でも、対流でもありません。「放射」によるものです。
この放射によるものを「輻射熱」と呼んでいます。
裸電球を、布か何かで覆ってみてください。
空気の対流は、完全に遮断されています。
そこに手をかざしてみると、熱さを感じるでしょう。
何かが布を突き抜けているのです。
それは「赤外線」という波長を持った「電磁波」です。
赤外線域の長い波長の電磁波(特に最も長い遠赤外線)は、
反射せずに通り抜けやすいのです。

必ずぶち当たる話は
「輻射熱」だから、「伝導熱」だからどうのこうのという話です。
でも「輻射熱(ふくしゃねつ)って何」?
「伝導熱って何?」
と思いませんか?
輻射熱と伝導熱
熱の伝わり方には3通りあります。「伝導」「対流」「放射」の3つです。
伝導
皆さん使い捨てカイロや、湯たんぽを触っていると温かくなってきますね。熱は温かい物から冷たい物へと伝わる性質があります。
これが「伝導熱」です。
熱の伝達のスピードは、温度差が高い方が伝わり方が早いですし(お風呂を思い浮かべてください。熱いお風呂の方が直ぐに温まりますよね。体の芯から温まるかどうかは別として。)、その素材によっても、熱を伝えやすい素材と、伝えにくい素材があります。
対流
空気や液体は温められると膨張し、 軽くなって上昇します。そして冷たい部分がまた温められて上昇し、
グルグル回ります。これが「対流」です。
お風呂を沸かした時、お湯の表面は熱いから入ろうと思って、
足を入れた瞬間「冷たっ!」と、なったことありませんか?
これが「対流」です。
エアコンを入れると
上ばかり暑くなりませんか?。
床は冷えているのに。
放射(輻射熱)ふくしゃねつ
これは「電磁波」による熱です。赤外線(近赤外線、遠赤外線も含む)は、
熱を効率的に伝える「電磁波(光)」です。
赤外線というのは、「裸電球」をイメージしてください。
裸電球は、手をかざすだけで温かいですよね。
これは伝導でも、対流でもありません。「放射」によるものです。
この放射によるものを「輻射熱」と呼んでいます。
裸電球を、布か何かで覆ってみてください。
空気の対流は、完全に遮断されています。
そこに手をかざしてみると、熱さを感じるでしょう。
何かが布を突き抜けているのです。
それは「赤外線」という波長を持った「電磁波」です。
赤外線域の長い波長の電磁波(特に最も長い遠赤外線)は、
反射せずに通り抜けやすいのです。
